第9回ワークショップ「投票とレーティング」結果発表!

 オークションラボでは、ビジネスパーソン向けに定例ワークショップを開催しています。これまで8回開催して、盛況が続いております。第9回目を8月30日(金)の19時から開催します。今回の内容は、コミュニティ内での投票と、評価のためのレーティング。なぜオークションラボなのに投票・レーティングかというと、入札は一種の投票でありレーティングだから、意外と関係があるのです(入札額が評価値で、お金による投票)。

 今回のスピーカーは安昌浩・ALIS CEOと、坂井豊貴・慶大教授です。会場は、有楽町・日比谷駅からすぐの「Place 171」。(株)Dolphins と(株)デューデリ&ディールのサロンスペースです。

 今回は、ALISとAuction Labの共同プロジェクトによる「マジョリティ・ジャッジメント」(MJ)の結果発表をします。MJは、社会的選択理論で近年、非常に評判の良い投票・レーティング方式です。選挙でいうと各候補者に「とてもよい」「普通」「悪い」などの絶対評価をします。コミュニティの自律的な運営や、マッチングサービスでのレーティングで活用できるものです。

 ALISは今年の7月から8月にかけ、コミュニティで実際にこれを活用しました。少なくとも日本初、世界でもきわめて新奇な試みです。その結果と、分析結果を、安と坂井が発表します。このアナウンスの段階では、まだ結果の詳細は分かっていません。どうぞ皆さん、楽しみにしていてください。

 

 近年、オークションまわりの経済学研究と、実務のコラボレーションは、世界的に盛んになってきています。しかし日本でその動きはほとんどありません。初めての方、前提知識がない方も大歓迎です。どうそ気軽にお越しください。

 本ワークショップは純粋に交流を目的としており、何かの販売(やそれに類すること)は行われません。参加費は無料、参加は事前登録制です。メールでauction-lab@dd-d.jp(担当:藤)まで、①お名前 ②ご所属 ③ご職業④連絡先 を記載のうえ、ご連絡ください。

会場:有楽町駅すぐ。地下鉄・日比谷駅直通 電気ビル南館15階「Place 171

Auction Lab

オークション・ラボは「オークション」のビジネス活用を考えるビジネスパーソンと研究者の交流スペースです。オンラインで情報を発信するとともに、オフラインでのワークショップを開催しています。